観光の拠点に便利な立地
窓外に広がる瀬戸内海の景観は心に残る美しさ。





¥7,000~
| 名称 | 種類 | 収容人数 | 備考 |
| 鳳凰の間 | 915㎡ | 800名 | 分割可能 |
| 孔雀の間 | 洋室176㎡ | 180名 | |
| エメラルド | 洋室300㎡ | 150名 | |
| カトレア+オリーブ | 洋室120㎡ | 100名 | 分割可能 |
| ローズ | 洋室53㎡ | 25名 | |
| ライラック | 64㎡ | 48名 | |
| 瀬戸 | 和室54畳 | 65名 | |
| 讃岐 | 和室48畳 | 60名 |
| ■会場 | |
| ■使用時間 | |
| ■持ち込み | 可 |
| ■コンパ会場費 |
| ■住所 | 香川県丸亀市富士見町三丁目3番50号 |
| ■アクセス | 坂出北IC~15分JR丸亀駅~5分 |
| ■収容 | 506名 |
| ■施設 |
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うちわの港ミュージアム |
| 愛称のポルカ(POLCA)は、スペイン語で「港のうちわ館」の略称です。丸亀うちわは江戸初期にこんぴら参りの土産物として始まり、京極藩が武士の内職に奨励したこともあり、丸亀の代表的な地場産業として発展を続けました。 |
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香川県立東山魁夷せとうち美術館 |
| 香川県では、東山魁夷画伯の祖父が坂出市櫃石島の出身で、本県とゆかりが深いことから、ご遺族より版画作品270点余の寄贈を受け、これら作品を広く鑑賞していただくため、香川県立東山魁夷せとうち美術館を整備しました。東山画伯提案のライトグレー色の瀬戸大橋が眼前に広がり、万葉のロマン漂う歴史的遺産や、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、心の癒しや憩いの場となる美術館です。 |